アパート入居者募集 ※1室のみ空きあり、2025/12より入居可

◎アパート入居者募集 ※1室のみ空きあり、2025/12より入居可☆彡

1843年(天保14年)築の蔵を様々なsenseとideaを盛り込んでリノベーション。町家・蔵の風情を残しつつ、快適にお住まいいただけるよう最新の設備や内装にしつらえております。2018年11月には国の登録有形文化財にも指定されました。あなたのone & onlyの居場所になることは言うまでもありません。60’sとロックと世界の旅路が詰まったくつろぎ空間、独特のスペシャルハンバーガーとタコスが売りの「I am Jackey」もゆるりと営業中☆なにやらOMOYAではこだわりcoffee roasterが☆ご興味あればぜひご連絡ください☆

●お問い合わせ
賃貸館 彦根駅前店 株式会社ハヤシ
〒522-0074 滋賀県彦根市大東町2-29
TEL:0749-22-2103 FAX:0749-27-2488
Mail:hikonekimae@chintaikan-h.com
定休日:毎週火曜・水曜日

Luxury rent house「omoya」募集&決定

Luxury rent house「omoya」入居者決定!お気にかけていただいた方々、関係各位の皆様誠にありがとうございました。今後とも takumi apartment を何卒よろしくお願いいたします!!

■Luxury rent house「omoya」1室のみ、早いもん勝ち、専有面積200㎡超!

2018年11月には国の登録有形文化財に指定され、1843(天保14)年築の綿問屋群を改修した新しい形の集合住宅takumi apartment。ついにLuxury roomをリリース。町家や蔵座敷を様々なsenseとideaを盛り込んでリノベーション。町家・蔵の風情を残しつつ、快適にお住まいいただけるよう最新の設備や内装にしつらえております。そして、とにかく広い。ウッドデッキも箱庭・裏庭の2か所設置。バーベキューでもプールでも思いのまま°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°あなたのone & onlyの最高に優雅でエモい居場所になることは言うまでもありません。敷地内には唯一無二のスペシャリティハンバーガーが味わえるcafe「I am Jackie」が併設。

その名は「I am Jackey」

■cafe space 入居者決定しました!!☆彡COMING SOON

2020.3.27をもって約4年間、彦根の地に食というジャンルで新しい提案をし続けたビストロ「dub plate」の場所を引き継ぐべく、春風のように爽やかなsenceを持った入居者が決定!

店舗の名前は「I am Jackey」、ニューアメリカンスタイルのカリフォルニア料理と世界のクラフトビールが味わえるお店となる予定です。クラフトビールに目がない管理人としては、開店が待ち遠しいところ。

皆様もご存じの通り、新型コロナウイルスの影響で飲食店にとっては大変厳しい環境であることを鑑み、オープンは2ヵ月遅らせ、8月初旬に。イートインのみならず、テイクアウトメニューも携えて準備されています。営業時間帯は、takumi apartmentにとっては初めてのランチ、カフェの営業。やる気満々です。

扉を開ければ、爽やかな好青年がくつろぎの時間と場所と美味しい料理にドリンクを提供してくれること間違いなし!

乞うご期待☆彡

今後とも 新しいtakumi apartment を何卒よろしくお願いいたします!!

nowadays dub「登録有形文化財」

「dub」とは「吹き替えのせりふを入れる」という意味があるそうです。

takumi apartment管理人がここで起こっていることにセリフをつけるように勝手に感想を綴るコラム「nowadays dub」。

今回は急激に消滅しつつある近代の建造物の保護を目的とした文化財登録制度「登録有形文化財」とnowadays bistro

Dubplate menuについて。

【登録有形文化財】#文化財 #町家 #活用

登録有形文化財とは、1996年の文化財保護法改正により創設された文化財登録制度に基づき、文化財登録原簿に登録された有形文化財のことである。登録対象は当初は建造物に限られていたが、2004年の文化財保護法改正により建造物以外の有形文化財も登録対象となっている。登録物件は近代(明治以降)に建造・製作されたものが主であるが、江戸時代のものも登録対象になっている。

1996年の文化財保護法改正により、従来の文化財「指定」制度に加えて、文化財「登録」制度が創設された。第二次大戦以降の日本においては、急激な都市化の進展などにより、近世末期や近代以降の多種多様な建造物が、その建築史的・文化的意義や価値を十分認識されないまま破壊される事例が相次ぐ。このような反省に立ち、昭和40年代頃から、近世の民家建築、近代の洋風建築などが国の重要文化財や、地方公共団体の文化財に指定される例が漸増していった。しかし、急激に消滅しつつある近代の建造物の保護にあたっては、国レベルで重要なものを厳選する重要文化財指定制度のみでは不十分であり、より緩やかな規制のもとで、幅広く保護の網をかけることの必要性が議論された。こうして、重要文化財指定制度を補うものとして創設されたのが、文化財登録制度であり、登録された物件を登録有形文化財と称している。

2018年11月、当Takumi Apartmentも歴史を遺す建造物としての価値を認められ、この登録有形文化財に登録されることとなった(迫間家住宅として登録)。もともと江戸時代の職人技が垣間見れるこの建物を遺すべく始めたTakumi Apartmentの取り組みである。コンセプトに相違はない。ヨーロッパでは、古く歴史のある建物ほど価値があり、リノベーションや改修を繰り返して大事に守り、活用される。新築偏重の節のある日本人としてもこのアイデンティティを大いに見習い、守り、活用していきたいものである。そう願う今日この頃である。

【桃とクリームチーズの生ハムサラダ】#桃#激うま#生ハム

彦根界隈ではこのメニューが食べられるのはここ dub plate だけではないだろか。一言でいうと絶品である。昨年から突如お出まししたこのメニューは常連の間では空前のブームを巻き起こした。これが食べられるのは桃が出る季節だけということも相まって夏には食べたい一品となっている。どういうことかというと、まず生ハムの柔らかい肉感と塩味である。そのあとに桃のジューシーな甘みと爽やかさが口に広がり、最後にクリームチーズが両者をマリアージュさせる。誰が欠けても成立しない三角関係がこの一皿に盛り込まれている。この暑い夏にうれしい爽やかな今だけの一皿。ぜひ味わっていただきたい。

※うますぎて。。。このメニュー、再掲でした(泣)

nowadays dub「雨仕舞」

「dub」とは「吹き替えのせりふを入れる」という意味があるそうです。

takumi apartment管理人がここで起こっていることにセリフをつけるように勝手に感想を綴るコラム「nowadays dub」。

今回は建物を腐敗や風化から防ぐ古来からの知恵「雨仕舞」とnowadays bistro Dubplate menuについて。

【雨仕舞】#雨仕舞#水流#水理学#春雨

 雨仕舞いとは建築用語においては細部の仕組みを指すことから、建築計画では雨仕舞を建築物内部に雨水が浸入せぬような仕組みを施す総称をいう。

 雨水は降雨量や風向きにより、建築物の各処に吹きこみ、雨水処理材料の選択不良や経年劣化をはじめとする雨仕舞が十分に考慮されていない場合には建築物内部に雨水が入りこみ、漏水を招く要因の一つとなる。外壁に取り付ける窓や扉等の開口部においては雨水を浸入させない高い密閉性を持つ仕組みが求められる一方で雨水が浸入した際には速やかに雨水を外部に流れ出す仕組みを併せ持つものが多い。

 雨水は、毛細管現象の様態によって浸入するほか、降雨量に比して風圧が強い場合、風圧により隙間へと浸入する。風圧が弱い場合は隙間に入った雨水は自由落下により外部に流れ落ちるが、風圧が強くなるにしたがい隙間に入った雨水は流れ落ちる前に奥に押し込まれていくことがある。

 高層建築物の上階のように風圧の強くなる部位ではこのような現象が日常的に起こる。このため、超高層建築物で採用されることの多いカーテンウォールに代表される外壁部材では接合部の雨仕舞のため、雨水の浸入を防ぐ(密閉性)よりも、浸入した雨水をすばやく外部に排出させることを優先する、ドライジョイントと呼ぶ仕組みが考案された。

 木造建築物の雨仕舞については、口頭伝承が中心の大工の技術が主流で学術的な研究はほとんどされてこなかった。その分野において先駆者的存在が東京大学名誉教授の松下清夫氏(1910-2003)。松下氏が遺した「雨仕舞法の理論」が雨仕舞研究のバイブルと言われる。同氏は建築のディテールと性能の関係の理論的解明に取り組んだ先駆者でもある。雨仕舞は戸建て専門の技術や材料をつかった水対策ととらえられることが多い。しかし実はそうではない。同氏曰く「雨仕舞とは、形と納まりで水対策をするということ」。つまり木造であれ、RCであれ基本的な考え方は共通していて、水理学と建築学、流体力学などの総合的な知見が必要な技術なのである。

 takumi apartmentには屋根がたくさんある。そういってしまえばそれまでだが、その屋根が繋がり、合わさり、結果的にはとても複雑なことになっている。幸いなことにそれらの継ぎ目には、雨仕舞として雨水の道が備え付けられている。大小9棟ある屋根を繋ぐ雨仕舞の造作を見る度、大工の技術の偉大さに感心させられてしまうのだ。そういえば、リノベーションをしている時、職人さんとした会話の中に「雨仕舞」という言葉があって、水の流れるルートを想像しながら話す職人さんのクリエイティブな様相がかっこいいと思ったことを思い出す。それからというもの樋を始めとした雨仕舞を見る度にそこを流れる水を想像してしまう癖がついている。流れる水の気持ちになって、気持ちよく流れるイメージをするという感じだろうか。古い屋根からの雨漏れには水を差されるが、しとしとと春雨が降る度、雨仕舞を見上げて想像を膨らませるのもいいものだ。

【海老のカダイフ巻き&チップス】#カダイフ#海老#チップス

 なんと私としたことが、この鉄板メニューを紹介していないことに今更ながら気がついた。「海老のカダイフ巻き&チップス」これは絶品である。dub plate 創業以来人気が堪えないメニューの一つ。大きな海老にカダイフという特殊なお麩を巻いて揚げてある。

 カダイフ麺(kadaif、トルコ語で「薄い」の意)とは麺の一種で小麦粉と水が主な材料、ふるいを通して熱い金属調理用トレイに注いで作る。中東や地中海地域ではデザートなどに使用される他、そのまま食べたり、カダイフの間にクリームチーズを挟んだり、上にカイマック(Kaymak)と呼ばれる羊の乳を煮詰めて作るクリームをかけて食べたりと人気のある食材である。これがフランスやイタリアに伝わったことで、揚げ春巻きのように食材をくるんで揚げたり、アミューズやアントレ(アンティパスト)、デセール(ドルチェ)に使われるようになった。現在ではフランス製やイタリア製のカダイフも作られている。

 dub plateでは揚げることでカダイフのサクサクとした触感とプリプリの海老、自家製海老味噌ソースの濃厚な味と相まってビールのお供に最高。口内炎の人はちょっと痛いかもしれません。添えられたチップスも揚げたてホクホクで美味。一皿でも充分満足できちゃうだろう。まだ食べたことのない方には是非食していただきたい。

国の登録有形文化財に登録されました!

1843(天保14)年築の綿問屋群を2012年6月にフルリノベーションし、2018年11月には国の登録有形文化財に指定された新しい形の集合店舗兼住宅takumi apartment。人は皆それぞれ個性を持って生を授かっています。その個性からどうしようもなく滲み出る様に生まれるIDEAとIDEAがSENSEによって繋がり、土地を分かち合い、反応することによって生まれる相乗効果。かといってコミュニケーションを必ずしも取る必要もなく、空気のように共存し、感じ取れる、心地よい空間である。そしてそこから良いものが各々からまた生まれてくる、そんな場所になればいいと願っています。

nowadays dub「食ギルド」

「dub」とは「吹き替えのせりふを入れる」という意味があるそうです。

takumi apartment管理人がここで起こっていることにセリフをつけるように勝手に感想を綴るコラム「nowadays dub」。

今回は地域の若きシェフ有志が始めた食にまつわる実験的なプロジェクト「神社酒場(ジンジャサカバ)」とnowadays bistroDubplate Christmas menuについて

【神社酒場】

神社酒場は、地域の若きシェフ有志が始めた食にまつわる実験的なプロジェクトであり、贅沢にも滋賀県護國神社の境内というロケーションで行われる食のイベントである。dubplateも主催シェフとして参加している。地域の若きシェフ達がこれまでにない面白いことを企画したい、地産地消でクオリティの高いものを提供したい、飲食シーンをもっと盛り上げたい。。。という心の中に湧き上がる泉ような、その想いの結晶のようなプロジェクトである。実施日までには美味しい日本酒と食べ物のペアリングを幾度となく行い、酒蔵に実際赴いてその雰囲気や杜氏の想いを肌で感じ、一過性のイベントではなくシェフたちにとっても食の研究を重ねることができるプロジェクトに発展、まるで美食都市サン・セバスチャンの食ギルドを彷彿とさせるようだ。イベントはその研究の副産物であり、お披露目であり、お零れを頂戴できた参加者はさぞ幸福だったであろう(私もいち参加者で幸福でした)。

この素晴らしい取り組みだが、2019年春の開催(日時未定)をもって一区切り。また新しい展開を模索するのだそうだ。彦根にこのように発展的な食ギルドが沸き起こったことを誇りに思うとともに、地域のシェフたちが互いに切磋琢磨していくムーブメントとなることを期待したい。

#神社酒場

【dubplate クリスマスメニュー】

クリスマスと言えば、ツリーと七面鳥の丸焼きを家で囲んでというイメージも強いが、大切な人にためにお店のディナーを予約するというのも定番となっているのではないだろうか。

bistro dub plateでも毎年クリスマスディナーを試行錯誤されている(子ども連れもOK)。昨年はアミューズ/フォアグラのマカロン、前菜/ホタテのマリネとカリフラワーのムース、スープ/発酵バターを纏った多賀にんじん、魚料理/オマール海老のグリル-ハーブバターソース-、パスタ/自家製からすみのシンプルパスタ、肉

料理/蝦夷鹿のパイ包み-ペリグーソース-、デザート/洋梨のコンポートチョコレートかけとヨーグルトアイス。どれも最高に美味であった。

アミューズ/フォアグラのマカロンはフォアグラの濃厚な味がしっとりマカロンでさらに凝縮され、前菜/ホタテのマリネとカリフラワーのムースはマリネの酸味とホタテの旨味、カリフラワーのやさしく甘いクリームが絶妙。スープ/発酵バターを纏った多賀にんじんは糖度の高い多賀にんじんの甘さを発酵バターのコクが引き出している。魚料理/オマール海老のグリル-ハーブバターソース-はもう間違いないでしょう。そして、来ました。自家製からすみのシンプルパスタ。自家製というだけあってとろりと濃厚なからすみをふんだんに使ってシンプルに仕上げたことにより、からすみの旨味とパスタの美味しさを絶妙に引き出すことに成功している。まだ来るか、とばかりに蝦夷鹿のパイ包み-ペリグーソース-。なんと蝦夷鹿の下にはフォアグラが。。。淡白な蝦夷鹿との相性は抜群。甘酸っぱい洋梨のコンポートチョコレートかけとヨーグルトアイスで最後の最後まで大満足のディナー。

今年のメニューはいったいどうなってしまうのだろう。もちろん早々に予約を済ませ、今からとても楽しみにしている。皆様も早めに予約された方がいいかもしれない。

nowadays dub「ヘキガ」

「dub」とは「吹き替えのせりふを入れる」という意味があるそうです。

Takumi Apartment管理人がここで起こっていることにセリフをつけるように勝手に感想を綴るコラム「nowadays dub」。

今回は建築物に個性豊かなの彩りを添える「壁画(ヘキガ)」とnowadays bistro Dubplate menuについて。

【壁画】#壁画

壁画(ヘキガ)とは、は、建築物や洞窟の壁・天井などに描かれた絵画。人類の最も古い絵画は、洞窟の凹凸を利用して描いた壁画(洞窟壁画)であり、人類が建物を作るようになって以後もその壁面に絵画が描かれるなど、絵画は居住空間や神聖な空間の壁と切り離せない存在だった。絵画は次第に洞窟や建物の壁面から離れ、独立した板や布(タブロー)に描かれるようになった。しかし、多くの人が同時に見ることができ、しかも空間全体を変容させて見る人を包み込む効果のある壁画・天井画は、今でも数多く制作されている。

takumi apartmentには一枚の壁画が残されている。それは5年前「Michinori Maru」というアーティストが残したものだった。「michinori maru」は徳島にルーツを持つ鬼才のアーティストでtakumi apartmentの壁画を始め、数多くの作品を世に遺している。近年では徳島のアンテナショップ「TurnTable」で手掛けた壁画は美しくため息ものである。takumi apartmentの壁画は蔵の漆喰壁に一面、彦根の七曲がりの街並みと琵琶湖が夕日に入り混じるようなイメージで描かれている。普段は閑静な七曲がりの街並みと松原港から望むなんとも例えがたく美しい琵琶湖の夕日。並みのアーティストならばしっとりと描きそうなものである。この壁画はそんなマテリアルを躍動感のある曲線で描き、夕日の赤が秘める情熱を感じさせる。琵琶湖の鮮やかな青が冷静さとのコントラストとなっている。絶妙なバランス感覚だ。うなぎの寝床のようなtakumi apartmentの順路に忽然と現れるこの壁画はbistro dubplateと居住空間のど真ん中に神聖な雰囲気を演出してくれている。

【dub salad】#salad

私は生野菜が苦手だった。あまり美味しいと感じたことがなかったのだ。野菜を生で美味しく提供されたことがなかったのか、美味しい野菜に出会ったことがなかったのか。。。しかし、bistro dub plateで提供されているdub saladを始めとした生野菜は美味い。しかもボリューミーだ。今日はあっさりとした夕食がいいなという時は、このサラダだけで充分かもしれない。旬の生野菜を多種類、素材の味がちゃんと味わえるあっさりとしたドレッシングがかけられているだけでなく、自家製のベーコンがたっぷり乗って、温泉卵が中央に鎮座している。別々に食してもよし、思い切って混ぜ混ぜしてもよし、両方味わうのもよし、とにかく美味しい。一つ一つ味わっていると段々その理由がわかってくる。提供する温度や下ごしらえを素材ごとに真面目にやっているのがわかる。生でシャキッと食べさせる葉物や軽く下ゆでされているものなど、サラダと言えどシェフのこだわりを感じるのだ。bistro dub plateに訪れる際には是非お勧めしたい一品だ。

nowadays dub「梁」

「dub」とは「吹き替えのせりふを入れる」という意味があるそうです。Takumi Apartment管理人Hがここで起こっていることにセリフをつけるように勝手に感想を綴るコラム「nowadays dub」を始めようと思います。テーマはTakumi Apartmentの特徴的な様式とタイトルの由縁でもあるbistro Dubplateのかけがえのない宝石のような一皿について。今回は建築物には欠かせないもので独特の構造美を兼ね備える「梁(はり)」とnowadays bistro dub plate menuについて。

【梁】

梁(はり)とは、建物の水平短径方向に架けられ、床や屋根などの荷重を柱に伝える材のことであり、主に曲げ応力を担う。 梁はおもに鉛直荷重を伝えるが、地震などに際しては水平方向の荷重を支えることにもなる。梁にかけられた荷重は、柱・壁・大梁に伝えられる。梁の端部に柱があるものを大梁、柱に直接繋がっていないものを小梁とよぶ。W造・S造・SRC造と算定方法は異なる。梁の特性は、断面形状・長さ・材料によって決定される。現代の建築においては、梁はおもに鉄骨・鉄筋コンクリート・木材で造られる。鉄骨製の梁部材に広く使われるのは、幅の広いフランジを持ったH形鋼であり、橋梁にも用いられる。その他にも、溝型鋼、山型鋼、パイプなどの型鋼が梁に用いられている。

takumi apartmentには175年物の梁が縦横無尽に張り巡らされている(ダジャレではありませんよ)。かつて私も梁とは、柱から柱へ真っ直ぐ伸び、東西南北に直角に交わるものだと思っていた。ここにきてその認識は大きく覆されることとなる。ここの梁には真っ直ぐ伸びた梁などほとんど存在しないと言ってもいいほどに曲がりくねっている。しかも、細いもの、太いもの、曲がったもの、様々な形を組み合わせたためか、大梁・小梁が複雑に繋ぎ合わさっている。建物の一辺に対して5本、6本が組み合わさる。これには相当な手間と技術が必要となりそうなのは一目瞭然、壮観という言葉がしっくりくるかもしれない。江戸時代は材料費が高く、人件費が安かったのかもしれないなぁと思いをはせる。現代でこの材料を組み合わせて構造物を作れる技術があれば、相当高い報酬を得ることができるだろう。江戸の職人技には感服する。この途方もない構造美を現代において日々垣間見ることができることは個人的には至福なことだと思っている。日々のメンテナンスもし甲斐があるというものだ。今日も私はこの梁を見上げながら床に就く。想像を膨らませながらどんな夢が見れるだろうか。

【ソルトブッシュラムのラベンダーロースト】

私はラムが苦手だった。はじめて食べたのは確か修学旅行で北海道にいった時のことだったと記憶している。ラムと言えばジンギスカン。修学旅行でも当然のように北海道のグルメとしてラムのジンギスカンが振る舞われた。結構楽しみにはしていたのだが結果は残念だったように思う。具体的にどう残念だったかは覚えていないが残念だった記憶のみが残っている。ここにきてこの「ソルトブッシュラムのラベンダーロースト」。このメニューはdub plateのオープン当初からある鉄板メニューだ。「ソルトブッシュラム」とは、オーストラリアの海沿いの地方に生えるソルトブッシュの葉を食べて育ったラムで、限られた数しか国外に出ることは無い希少なラム。苦手意識を捨ててオーダーしてみる。お肉にじっくり火を通すゆえに時間を要し、最初に注文することを勧められる。苦手意識を捨てる覚悟をしたのだ。この際時間など、どうってことはない。他のアラカルトでお酒をたしなんでいると。。。その時が来た。小粋な大皿に豪快に盛られたラムチョップ。ミディアムレアのような赤み、ジューシーな肉汁を帯びている。時間をかけてじっくり火を通している証だ。想像していたラムとは違い、とても豪快且つ美しい見栄え。期待が膨らむ。我慢できずにお肉にかぶりつくと、旨味の凝縮されたジューシーな肉汁が口に溢れ、舌にまとわりつく柔らかい触感、これはラベンダーだろうか爽やかな香りが合わさって、これまでのラムへの苦手意識はあっさりと吹き飛び、舌の記憶が塗り替えられる。感想は「毎日食べたい」である。dub plateに訪れたらまず食していただきたい一品である。

#梁

#Dubplate

Dog Salon photo session@Takumi Apartment

2018.6.2-3に国内でも著名な市内Dog Salonのお客様向け完全予約制photo session@Takumi Apartmentが行われました。PhotographerにはBlue Studioのムック本の撮影にも携われた大活躍中のTomoko Kudo!!プロのPhotographerを愛犬のために独占出来ちゃうspcialなイベントでした☆Takumiからはまさに入居者募集中の築180年の蔵をご活用いただきました♪Dog SalonのT社長の細やかな気遣いや気持ちの良いお客様、かわゆいわんちゃん、kudo氏の物腰の柔らかさが相まってとても気持ちの良い雰囲気♪我が蔵もちょびっとone&onlyのエッセンスを加えてお手伝いさせていただきました◎イベントや一時的な事務所、アトリエなど短期で使いたい、という方も大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせくださいまし☆